どの面下げて・・・
出所も内容の真偽もあやふやな「行政文書（笑）」とやらで重要な法案審議そっちのけで大臣を追及してみたものの、予算委員会の時間を無駄遣いするだけで何の成果も挙げられず、挙句の果てに自分が大臣追及の拠り所としていた「マスメディアへの不当な圧力」を自ら率先してお手本を見せてくれるとはさすが元・課長補佐殿ですねｗ
有権者が大切な一票を託した他の同僚国会議員に対してサルだの蛮族だのと小馬鹿にした挙句、非難されたら「謝罪会見」と称して薄ら笑いを浮かべて自己正当化の自説を延々と話すだけ。その謝罪会見とやらでマスコミに不当な圧力ともいえる編集権への介入とも取られるような行動をしていたことが発覚し、そのことを指摘されると逆ギレで法的措置をチラつかせる始末。
当然とも言える謝罪要求に対して駄々こねて挙句の果てに「ご容赦ください」とかどういう神経してるんだろう？まったくもって理解不能です。駄々っ子ですらもうちょっと分別あるだろうに・・・
千葉の有権者は自分の1票を託す人はもうちょっと真剣に考えて投票して欲しい。これが「良識の府」と呼ばれた参議院の国会議員としてふさわしい人物なのかちゃんと考えてくれ。
