気の毒になぁ・・・
女性が晴れ着を着る数少ない機会に、こういう心無い悪戯で思い出を台無しにされちゃうと、本当に気の毒だなぁと思う。
姉がいたのでわかりますが、成人式当日は朝から美容室予約して着付けしてって本当に女性は準備が大変なんですよね。数年前にレンタル衣装屋がバックレるというとんでもない事件がありましたが、せっかく準備万端で久々の友達との再会とか楽しい思い出作りの機会なのに、これはさすがに無いわ。
成人式といえば雪が降るというイメージですが、今年は珍しく天気よかったのに本当に残念です。
kindle本日のお買い物(1/7)
久々に見たあまり見たくない顔
なんかすっかり丸くなったなぁという印象ですね。
吉村屋がまだ今の横浜ではなく杉田にあった頃は、歩いて5分なので食べに行くこともありましたが、だいたい弟子怒鳴ってるかどついてるかで客が喋ってると「黙って食えないなら出ていけ」と客すら怒鳴るようなクソジジイだったので、地元ではあまり好かれてはいなかったですね。家系なら磯子の壱六屋の方が個人的には好きだったし。
今は以前の本店の道路向かいに弟子が杉田屋という店出してますが、そちらも繁盛しているので味は確かなのでしょうね。正直寒空の下並んでまで食いたいとは思いませんが・・・
最近は淡麗系のさっぱりラーメンが好みなので、ラーメン食いたいなと思ったら長者町~関内エリアの店へ行くことが多いです。「地球の中華そば」とか「鳥喰」とか「時雨」とか「ハマカゼ拉麺店」とか「麵や勝治」とか気分で選ぶ感じ。パンチあるの食いたい時は煮干し出汁が好きなので「麺匠濱星」とか横浜東口の「丿貫(へちかん)」とかで家系自体が選択肢に入らなくなっている今日この頃。
今年はどこから始めようかな・・・
あけましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
年末年始はひたすら積読消化に努めております。全然TV見てないやw
読書メータによると12月は94冊(小説:22冊、マンガ72冊)だったようです。
若い頃に比べるとだいぶペース落ちてますね・・・
さて、元日といえば自分の恒例行事として「映画を観に行く」というのがここ数年のルーティーンとなっています。空いてるし安いからおススメ。
今年も早速ですが行ってきました。「スラダン」とどっち観るか迷ったんですが、「かがみの孤城」を観てきました。
感想は正直「微妙」というところでしょうか。原作読んでないのでなんとも言えないところなのですが、映画の時間の枠の中で原作を表現しきれてないんじゃないかなぁという印象を受けました。原作も機会があれば読んでみようと思います。
今年の目標は小説年間200冊読破です。
とりあえず特殊ミステリで始めてみます。
こんなのがワラワラあるんだろうなぁ・・・
統一教会で賑わってますが、水面下でどれだけ同じようなのがあるのやら・・・
正直朝鮮似非キリスト教にハマるやつの気が知れん。
というより日本人的宗教観からすると、一神教に心酔する気持ちが理解できない。
日本人の宗教観って基本的には台風とか津波とか地震とか自分達の力の及ばないものに対しての畏れというのが根底にあって、神に向かって手を合わせるという行為は「どうか害を与えないでください」とか「どうか祟らないでください」って感じで「祈る」というよりは「拝む」イメージがあります。アニミズム的な考え方ですね。菅原道真なんて今や学問の神様として崇められていますが、元々は日本三大怨霊なんて言われるぐらい数々の祟りをもたらした故に神として祀られたという経緯もありますし、平将門公の首塚なんてまさしく「祟らないでください」で祀られてますよね。自分達に害を及ぼしそうなものを神格化して祀り崇めることで祟りを鎮め、平穏と平和を取り戻そうというのが基本的な考え方。だからなんでも神様にしちゃう。
対してキリスト教に代表される一神教では、最終的には神に「救済」してもらうのが目的なので、救済されるに相応しい人間であるために教義に忠実に生活を送ることが正しいとされていたり、「徳を積む」という名目で様々な不正がまかり通る土壌がある。「免罪符」なんてのはいい例ですね。救済してもらう為に徳を積むというのが当たり前に正しいという認識なので、信仰にのめり込み過ぎると身の丈に合わない寄進をして家庭崩壊するなんて事態が起こる。本人としては徳を積むためにいいことをしているのに何が悪いの?って認識なのでしょうが、巻き込まれる方はたまったもんじゃない。もちろん真摯に教義に従って清貧な暮らしをしている人々も数多くいることは事実ですが、上の人間が屑だと途端に不正の温床になってしまうという構造的問題があると思う。
朝鮮の似非キリスト教は本家から「異端」の烙印を押され国内での活動がしにくくなって活路を求めて日本へ雪崩れ込むというケースが多いです。文化的に近いというのもあるんでしょうが、「因果応報」という観念が通じるというところが大きいのでしょう。手相などで因縁をつけて不安を煽り、高額な壺や仏具などを売り付ける霊感商法は因果応報という観念のない欧米ではまず通用しない手口です。自分に災いをもたらしそうなものを無意識に拝んでしまう日本人は取り込まれやすいのかもしれません。
ついにバブル崩壊?
まぁ元々過剰な期待値込みの株価だったので、下がるのは当然っちゃあ当然なのですが株持ってる人は死にたくなるような下がり方ですな・・・
ギガプレスという工法は先進的だったが、まぁでっかいプラモ作ってるようなもんだよなぁ・・・車として見てしまうとやはり安全性その他いろいろと自動車メーカーの製品には劣る。
バッテリー制御技術に関してはアドバンテージはあるものの、充電スポットの拡充と寒さに弱いことを克服できないと普及は難しいんだろうなぁ・・・
正直あのおもちゃみたいな車に乗るやつの気が知れん。新しいモビリティとしては評価するが車としては評価できないということなんでしょうね。